よくある質問
Asked Questions
よくある質問
UABは、サバイバルゲームを根源とする数あるジャンルの中でも、特に競技性を高めたもので、
イコールコンディションでの統一区画、統一ルール、さらに複数の審判を配置し禁止行為に対し明確なペナルティを科すことで競技性を高めたエアソフトスポーツです。
安心下さい。
UABでは全シリーズに運営審判を配置し、気付かない被弾に対しても判定の手助けをしますので、
ヒット判定に自信がないプレイヤーの方も安心して楽しめます。
被弾に気づかずプレイを続行しているのを審判が確認した場合はそのプレイヤーにペナルティが与えられますが、そのペナルティを機にプレイヤー自身が被弾に気付こうとする意識が生まれ、結果的に参加者全体のヒット判定レベルが向上することをお約束します。
UABではカリキュラムを受講し、運営委員に選抜された審判にのみ判定を下す権限が与えられます。
しかしながら100%の被弾を確認する事は不可能です。
そのため故意はもちろん、無自覚・無意識下の被弾でさえペナルティを課すことにより、ノットコールに対し大きなリスクを伴うルール作りを徹底しております。
あくまでもプレイヤー自身による高いレベルのヒット判定が大前提となる事をご了承下さい。
験豊富な審判であっても、誤審の可能性は存在します。
しかし、審判が下した判定を覆す事はありません。あくまでも人間が判定を下すという事をご理解下さい。
いかなる理由があっても一度宣言したヒットコールは取り消せません。
いかなる理由があっても被弾即ヒットコールが原則です。
故意的に遅らせた場合や、審判の動向を見てからのコールは重大な違反行為であり、ヒットコールの意志があった場合でも被弾後に、即ヒットコールを実行しないと、ノットコール規定によるペナルティが課せられます。
もちろん跳弾でもヒット扱いになります。
ただし、検証時に審判が跳弾狙いのプレイによるものと認めた場合、跳弾を狙ったプレイヤーは失格となり、跳弾狙いによる被弾を受けたプレイヤーはアライブとなりますので、被弾即ヒットコールをお願いいたします。
もし跳弾によるヒット(被弾)をコールしなかった場合は、ノットコールと判定され、ペナルティとなる場合がありますのでご了承ください。
故意に跳弾を狙ってのヒットは失格となります。
UAB公認フィールドにてまずは会員証を作りましょう。
会員証が交付されたら、UABの公式ホームページにて、UABの開催日時を確認してフィールドでエントリーをおこなってください。
※練習会/体験会に参加する場合も会員証が必要です。
UABは遊技から競技へと進化したスポーツですので、参加プレイヤーの意識は当然高く練習などもしています。
しかしながら、試合後のフラッグ戦などは和気あいあいとしていますし、セーフティでの交流も活発です。
レベルが高そうだと思って参加を躊躇している方の為にも大会の無料観戦や、試合後のフラッグ戦への参加などをご紹介しております。
また、各公認フィールドにて練習会や、インストラクターによる講習会なども開催しておりますのでお気軽にご参加ください。
もちろんできます。
シーズン途中からの参加であってもポイントが加算され、全国ランキングへ反映されますので、成績次第でシーズンランキング上位も狙えます。
指定のフィールドでUAB会員証を作っていただければどなたでも参加可能です。
UABでは自弾による被弾でもヒット扱いとなります。マガジンチェンジの際に弾が体に接触した場合もヒット扱いになりますので、十分お気をつけください。
相手を錯乱させる行為、禁止行為の誘発またはオフィシャルが危険と判断した行為などは失格、注意もしくは警告となります。
UABは競技です。スポーツマンシップに反すると審判が認めた行為は全て違反行為ですのでご了承ください。